ミッション経営の導入で、新年度は燃える集団づくりを目指せ!

経営お役立ち情報

現在の「現実」の壁を打ち破って会社が成長するために最も必要なのは、「燃える志を持った人材」です。社員を心に火を付け、育て、活性化するため「ミッション経営」を始めましょう!

今月は年度末の会社も多く、決算前検討会を利用して新年度の計画立案を進められると思います。計画立案の前に、是非考えていただきたいことがあります。それは、5~10年後までに目指したい「夢」と社長一人がどんなに頑張っても会社の成長には限界があるという「現実」についてです。

「夢」の実現のため、現在の「現実」の壁を打ち破って会社が成長するために、最も必要なのは、「人材」ではないでしょうか。それも、社長からの指示をただ単に待つのではなくチームワークも重視しながらも自分の頭で考え、かつ、会社のために動ける、燃えるような志をもった人材です。そのような人材が社長の周りに5人10人と集うことを想像してみてください。そうなったら5年後10年後の会社の姿は全く別物となるのではないでしょうか。

会社をそんな人材の集う集団にできる方法があります。それは「ミッション経営」の実践です。次の成長ステージを目指して、新年度から正しい「ミッション経営」を始めていただきたいと思います。そのためには「ミッション」「ビジョン」「バリュー」の3点セットを揃えることが求められます。

ある集団が強い思いをもって何かに臨むときを想像していただくと分かりますが、そういった集団の構成メンバー全員が一種のその集団の使命感や存在意義を共有しています。

この使命感や存在意義のことを「ミッション」と言います。ミッションは、社会貢献であったり、困っている人を助けたり問題を解決したりすることで、サービス提供の対価としてお金をもらうだけでなく、自分たちがいるから、この会社があるから、この世が良くなるといった思いを持てることが重要です。それが、生きがいにつながります。

そして、そのミッションの実現に近づくための行動に対するルールが必要です。これをバリュー(価値観)」といいます。ミッションに向かって具体的に行動が正しい・間違っているかを判断できる指針です。

そして、人は、どんな崇高な目的で動いていても、成果が出ないとやる気が続かないのも事実です。そのため、当面の到達目標の設定も必要です。それが、目に見える形の目標という意味で「ビジョン」といいます。ミッションに向かって当面の一里塚としてありありとイメージできるものが望ましいと思います。

ただ、言うは易しで、このミッション経営は社長一人で行うことはできません。ミッション、バリュー、ビジョンについて社長の考えを全体会議などで発表してもそれだけでは簡単に社員全員の心の炎を燃やすことはできません。起点は社長のイメージですが、それを社内で共有するプロセスが極めて重要です。

我々北青山税理士法人グループも創業期からビジョン経営を実践してきています。毎年作成する経営計画書を使ってミッション、バリュー、ビジョンを社員全員で共有し、社員一人一人がそれを基礎に進んできております。

ミッション経営の導入にご興味があれば、是非北青山の担当者にご相談ください。

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